息子、1歳1ヶ月。
すんなりとおっぱい卒業ができました。
元々、育休が明けたら仕事復帰予定だった私。
時期をみて、授乳回数を減らしていく予定ではいたのですが・・・
息子がしっかり離乳食を食べ始めたら、勝手に飲まなくなっていきました(苦笑)
(最初は全く食べなかったのに、ある日突然食べる様になった息子)
結局、去年の11月末頃には、授乳は起床時と就寝時の2回のみ。
おっぱいの執着は薄いのかな?
そんな思いを持ちつつ、1月に就寝時の授乳を止め、添い寝に移行。
泣き叫ぶ事無く、すんなり寝る息子。
で、先日から起床時の授乳を止め、朝ごはんの時間を前倒し。
全く問題無く、ごはんをがっつく息子。
晴れて息子は卒乳となりました。
世のママさんの卒乳(断乳)話は「大変だった」というのが多いですが、レアケースで息子みたいなのも居ます。
けど、親というのはワガママなものですね。
完全母乳だったので、常に息子といっしょ。
3時間以上離れる事が出来ず、ゆっくり自由な時間が欲しいと願っていました。
眠いのに起こされ授乳していた時は、ゆっくり寝たいと願っていました。
それがいざ終わってしまうと、おっぱいを飲んでいた息子の表情はもう見る事は出来ない淋しい気分。
そんな親の気持ちは一切関係なく、御飯を食べ、遊び、寝る息子。
足にしがみつき抱っこを要求する息子の体重の重さを感じつつ、これからもマイペースに大きくなって欲しいと願っています。
PR